Anthony Burgess
アントニー・バージェス
世間的には「時計仕掛けのオレンジ」作者として圧倒的に有名な人。それ以外にも無数の小説や評論を書いている。かわいい「どこまでいけばお茶の時間」から「ビアドのローマの女たち」「アバアバ」など、サンリオSF文庫で出ていたものは傑作ぞろい。絶版なのが惜しまれる。
また評論の分野でも、ジェイムズ・ジョイスを語らせたらこの人は最高。ミュージシャンでもあったため、ジョイスの文章の音楽的な要素についてとても鋭敏だし、音と字面のからみあいについても分析が見事。以下のURLの本では、ジョイス『ユリシーズ』冒頭部を普通小説風に翻訳して、ジョイスの書き方のどこに特徴があるかを浮かび上がらせるというなかなか笑える試みをやってくれる。
http://cruel.org/books/joysprick/...
- 2002/12/03更新
- 2002/12/02登録
- 6280クリック
「アントニー・バージェス」を検索
このキーワードを共有する
-
つながり(7)
つながりキーワード (7)
時計じかけのオレンジ
- (うるめ)
スタンリー・キューブリック監督作品。 初めて観たときは、ものすっごいハマった。あの隠語が麻薬みたいに効く。ガリバーくらくら。部屋のインテリアとかモロコバーとかファッションとか、出てくるものす...
どこまで行けばお茶の時間
- (pindot)
タイトルが気に入ってて手放したくない本の一つ。そういうの、ありませんか?中身的にはもう手放してもいいんじゃないかと思うんだけど。なんとなく本棚にあって欲しいというか。 同様な本は他に「...
時計じかけのオレンジ
- (までろん)
時々すごく見たくなる映画が何本かあります。 その中の一本に「時計じかけのオレンジ」があります。 個人的には、キューブリックの最高傑作だと思っているんですが・・・ ジー...
詩とメルヘン休刊
- (ya-ma-ne)
(4/9より新しい追記を上の方に載せています) 6月号(5/7発売)で休刊、7/7に特別号発売予定。 【注!】7/7発売特別号は直接購読できず、書店での予約が必要。 --...
100%ORANGE
- (馬六甲)
カワイイとかオサレとかそんなことよりも、好き放題やりたい放題な言語感覚。“声に出して読む”ならこういうのがいい。
時計じかけのオレンジ
- (かつのり)
昨日、BSでキューブリックの『知ってるつもり』みたいな番組をやっていた。 とにかくこの監督は自分の作りたい作品を作りたかっただけなのである。しかしあまりにもシュールすぎて...
ウィリアム・バロウズ
- (山形浩生)
1914年生まれ。もとジャンキーのおかま作家。 カットアップしたり。奥さん射殺したり。「ジャンキー」「麻薬書簡」「裸のランチ」とか。カットアップ三部作「ソフトマシーン」「...









