わしはまいおりた
鷲は舞い降りた
第二次大戦中、チャーチルを誘拐すべく英国内に潜入したドイツ空挺部隊のシュタイナ中佐と、IRAのテロリスト、リーアム・デヴリンを主人公にした冒険小説。
どのような、たとえ絶望的な状況でも自身の主義を曲げない、いや曲げられない男達には憧れさえ抱いてしまう。
作中のデヴリンの科白「私は、偉大なる冒険家の最後の一人なのだ」には、彼がテロリストでもあることを忘れて感激。
ボクは古臭い人間なので、こういう古臭い人達が大好きなのだ。
無人島に持って行くべき一冊。
なおマイケル・ケイン主演の映画もあり。
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