ユーノスゴヒャク
ユーノス500
バブル期のことでございます。
当時のマツダは、販売激増をねらって、新車を乱発したのですが、どれもこれも、市場のニーズからはちょっとずれていて、不人気車の烙印をおされてしまいました。
あげく、マツダは経営危機に陥って、すっかりフォード極東支社となりつつあったのですが・・・。
そんなバブル期のマツダの車は、どれもこれも名車ぞろいであったのです。
なかでもユーノス500はすばらしいデザインで話題を呼びました。
ジウジアーロ氏には、市販車メーカーがこんなのを出したら我々の仕事はなくなってしまうと言わしめ、アルファのパクリと言われがちですが、実際のところアルファのデザイナー氏も「クセドス6(ユーノス500の現地名)」のデザインに影響を受けたと語っているほどです。
当時の広告のコピーに「10年基準」とありました。
10年たっても色あせない魅力という意味でしたが、まさに登場から10年たっていますが、未だに魅力あるデザインだと思いませんか?
実車の方もバブル期ならではのコストのかけかたで、ハイレフコートと呼ばれるその塗装もほとんど色あせていないと思いますので、街で見かけたときは注目してみてみましょう。
中古車価格もいまならお手頃ですよ。
◆関心の基準
愛用中です。
しかも2台目でございます。HIDに換装した20Fに乗ってます。
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