トウキョウガ
東京画
カメラを持たないほうが記憶に残るとはよく聞く。
私の場合は撮れなかった悔しさに変化するのだが、確かに後々まで覚えている。
--
建設中の銀座マリオン、広窓の新幹線0系、山手線103系
入鋏するリズムが響くラッチ。
1983年の東京,雨の降る夜の首都高速。
転校するのに東京を通り抜けた時だったな、とか思い出す。
字幕には「映像」と「画」にそれぞれ「イメージ」というルビ。
---
カメラを持たなければもっと記憶があったはずだというWendersにとってこの作品が東京の記憶となったようだ。
(眠れなくてこんな時間に部屋の電気を消して見た)
はぁ、もっと語れんもんかσ(==;
- 年(代): 1985
- 原題: Tokyo, GA
- 人名: Wim Wenders
- 笠 智衆 "Chishu Ryu"
- 地域: 東 京
- 2002/12/06登録
- 1489クリック
このキーワードを共有する
-
つながり(8)
つながりキーワード (8)
夢の涯てまでも
- (大杉信雄)
1991年ヴィム・ヴェンダース監督作品。インターネットと電子商取引が世界を制覇し、SONY、Sharp、Toshibaのロゴマークが世界の都市に輝く近未来の物語。大量の...
笠智衆
- (vlayusuke)
どうせ歳をとるなら御前様(by寅さん)みたいなじいさんになってみたいと思う今日この頃。
小津安二郎
- (佐藤小太郎)
日本語がわかる映画好きでよかった!と自慢できる映画をたくさん作った人。目立った賞はとったりしていないが,「固定ショット」「超ローアングル」による映画的文体の確立によって,...
小津安二郎
- (ワタナヴェ)
1903年生まれなので、来年で生誕100年。60歳の誕生日が命日なので、1965年生まれの僕の人生とは交わらない。残念。 フィルムアート社から刊行された現存する彼の全日記がある。今の自分の年...
ベルリン・天使の詩
- (kiriko。)
1987年 ヴィム・ヴェンダース監督作品。 永遠の時に身を置く天使ダミエルとカシエル。見た目は普通の中年男性だけど子供にしかその姿は見えない。その天使ダミエルが人間の女性...
ベルリン・天使の詩
- (くみ)
ヴィム・ヴェンダースの代表作、と言ってもいいくらい、有名な映画。私がはじめて買ったDVDも、これ。 ひとりの天使の男が、ブランコ乗りの女に恋をして、それまで、人間を”見...
パリ、テキサス
- (SAT)
ヴィム・ヴェンダース。ロード・ムービー。ストーリーよりただ何となくイメージの残る作品はいい。殺伐とした哀愁感じる音楽もなかなか。
有楽シネマ
- (空腹ライフセーバー)
荒木陽子+経惟の『東京日和』に、二人で結婚記念日にヴィム・ヴェンダースの『東京画』を観に行く場面がある。 陽子は、ヴェンダースの小津や、映画に対する視線に心揺さぶられる...









