書物の森でつまずいて・・・・・・
田中芳樹のエッセイや対談などを集めた一冊。書店で見かけて購入。
この本は今読んでる途中なんだが、「光瀬龍 その作品と人」という萩尾望都との対談は特に興味深い。
以下、田中芳樹(作品)に関する雑感。
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私自身はディープな田中芳樹ファンというわけではないけど、作品はそれなりに読んでいる。なんとなく敬遠している『創竜伝』と中国ものの一連の作品以外は(ってかなり偏ってるが)それなりに読んでいて、かなり気に入っている作家の一人。
作品で出てくるシニカルな(というよりもいやらしい)政治への言及---どこぞに批判サイトがあった気がするが---が好きなわけでもなし、文章が巧いというふうでもなし・・・待たされる作家でもあり。ただ、やはり読んでて面白い。「来夢と耕平シリーズ」は雰囲気がいいし、「薬師寺涼子シリーズ」はキャラが立ってて笑えるし。『アップルフェルラント物語』も、(たぶん)アニメージュに連載されていたふくやまけいこによる漫画は随分面白かった。原作も機会があれば読んでみたい。
『タイタニア』の続編は望み薄なのか・・・
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- (shachi)
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