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遠藤周作 (えんどうしゅうさく)

遠藤周作といえば、やはり『白い人・黄色い人』『海と毒薬』からはじまり、『ぐうたら~』ときて、最後は『深い河』で終わるのかな?
でも、僕は歴史小説家としての遠藤周作が好きっっ!
その中でも一番は『男の一生』(日本経済新聞社、1991年)でしょうな。前野将右衛門長康というほとんど無名の戦国武将(確か「信長の野望」でも初期のころは名前がなかった。最新シリーズではあるのかな?未確認)を取り上げている。但馬守11万石まで出世するのだが、関白秀次の事件で息子も荷担してたため、連座してしまう。淡い恋や切支丹との交流も描かれている。
日本経済新聞連載ということで、世のお父さんたちにとって、グッとくるないようだったに違いない。

投稿者:
kikurin
  • 2002/12/06登録
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コメント (6)

最新コメント5件

2002/12/06

今後同大 読売新聞連載だった「父親」も多分世のお父さん達にとってグッと来る内容だったと思います。(違う意味で?)

2002/12/07

CLASH 孤狐庵モノも大好きだけど、「沈黙」は凄かった。

やまえもん 「留学」

2002/12/08

kikurin 「留学」も入れなくちゃ怒られちゃいますね。(^^;)

2003/02/03

fireraccoon 自分はほとんどエッセイばかりで、、

つながりキーワード (5)

遠藤周作氏の小説。 神へ、というよりも倫理へ疑問を突きつけている。話の筋に多少難を感じられるが、いつも氏の小説には何か考えずに入られない、そういうものを感じるのである。 まず、白い人。ド...

遠藤周作

  • (fireraccoon)

 このKWを書いた当時発売の『MacPeople』はちびでかG4とか再インストールなど気になる記事が多いが、そのなかで目を引いたのが「Windowsを遠隔操作」。目の悪い...

私は唯物論・無神論的な考えの方を信じる派なのだけれど、遠藤周作のキリスト教文学を読むたびに、こんな神ならば、いて欲しい、信じたい、と思う。 では、遠藤周作の語る神とはど...

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遠藤周作の著作。 戦時中に米軍捕虜を人体実験するという話。 相川事件という実際にあった事をモチーフにしている。 インターン生の勝呂、戸田、看護婦の上田ノブの心理描写を中...

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