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■『モモ』
ミヒャエル・エンデ著
大島かおり訳
(岩波書店/1976.09/ISBN:4001106876)
大人にもぜひ読んで欲しい本。

投稿者:
  • 2002/12/10更新
  • 2002/12/10登録
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コメント (9)

最新コメント5件

2002/12/11

島崎丈太 ところで、雲衣さん、私の解釈では「灰色の男達」は、法人・組織・システムであり、生身の人間を疎外する存在である、と考えておりますので、今の大人達も「灰色の男に支配された哀れな走狗」程度なのでは?

雲衣。 広告代理店あたりに子どもの頃『モモ』を読んだってのがゴロゴロ居そうな感じしませんか→拾得サン。走狗は哀れだろうとなんだろうと「灰色の世界」に属している訳ですよね・・・→島崎丈太サン。エンデの世界はもっと重層的に深いのですが 乱暴に言い切ればそういうことになってしまします。鍵は【信仰】だろうと思います。「お金/時間」を信じるか「霊性 」に向かうか・・

拾得 どっちもいいな

雲衣。 現実の価値を言っているのではなく飽くまでも「信仰」ですから・・ドッチもは・・それを悩み・苦しむのが人生かしら(笑)。(最初 「どっちでもいいな。」と読めた・不思議だな・・)。

島崎丈太 「鍵は【信仰】」ですか。 今の私にはズンと響きます。 多分「霊性」を目指してはいる筈なのですが、俗物根性がなかなか抜けず・・・

つながりキーワード (2)

「モモ」は、私の物の考え方のある重要な部分を構成する元になった、大切な本です。 この本を高校時代、大学時代、社会人になってから、何度も読み返して、その度ごとに新しい発見が...

岩波書店

  • (島崎丈太)

色々意見もあるだろうが、日本の知の基盤を支える太い柱の一本。  とはいえ、私自身は岩波新書や岩波少年文庫でお世話になることが多くて、あとは広辞苑、かな。 ちと情けない。...

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