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2002/12/10
雲衣。 ウーン、日本語で出てからもう四半世紀以上になるんですねぇ。これを読んだ子ども達もすっかり今では「灰色の男たち」になっているワケです・・・ウーム・・。
拾得 雲衣さん、そう、簡単に決め込むのもなんか・・「灰色の男たち」
雲衣。 ・・・・・?
2002/12/11
島崎丈太 友人の出産祝い等の機会を狙って、贈ったり、勧めたりして「『モモ』を広める会」(一人だけの)の活動を展開しております。 先週は会社の図書館担当者に貸して「是非、これを会社の図書館に常備して!」と依頼してしまいました。 他人に『モモ』を薦めるのが、私の免罪符?
島崎丈太 ところで、雲衣さん、私の解釈では「灰色の男達」は、法人・組織・システムであり、生身の人間を疎外する存在である、と考えておりますので、今の大人達も「灰色の男に支配された哀れな走狗」程度なのでは?
雲衣。 広告代理店あたりに子どもの頃『モモ』を読んだってのがゴロゴロ居そうな感じしませんか→拾得サン。走狗は哀れだろうとなんだろうと「灰色の世界」に属している訳ですよね・・・→島崎丈太サン。エンデの世界はもっと重層的に深いのですが 乱暴に言い切ればそういうことになってしまします。鍵は【信仰】だろうと思います。「お金/時間」を信じるか「霊性 」に向かうか・・
拾得 どっちもいいな
雲衣。 現実の価値を言っているのではなく飽くまでも「信仰」ですから・・ドッチもは・・それを悩み・苦しむのが人生かしら(笑)。(最初 「どっちでもいいな。」と読めた・不思議だな・・)。
島崎丈太 「鍵は【信仰】」ですか。 今の私にはズンと響きます。 多分「霊性」を目指してはいる筈なのですが、俗物根性がなかなか抜けず・・・








