ALWAYS 三丁目の夕日
2006年、山崎貴監督。
いい映画だと思います。ノスタルジーというのは、なかなか、狙って得られるものではないから。偶然の郷愁だとしても、泣けるなら、それでいいじゃないか。モスラの卵が産みつけられて以来、こんなに美しく見えたことがあったろうか、この作りかけの東京タワー。
以下、雑感ながら。吉岡秀隆は、名優の名にふさわしいのだけれど、これが代表作にはならないでほしい。個人的には、池脇千鶴と、彼とで、一本できないかと、思います。いや、単にファンなだけなんだけど・・・。
もうひとつ、薬師丸ひろ子。角川映画のヒロインのあの彼女が、こんなにふくよかないいお母さんを演じてくれて、とても嬉しい。年を取るって、いいことなんだから。きっと。
- 2010/06/06更新
- 2010/06/06登録
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