レン・アイ・ショウ・セツ
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- その痛みを、愛せますか?
昨今流行りの余命何か月モノとは一線を画す恋愛小説。
鈍い私はあとからちくちく効いてきました…。
ほんとは時間をかけてちびちびと読みたかったのですが、途中から一気に読んでしまいました。
いったんその世界に入り込むと、あとは字を追っているというより車窓の眺めを見ているような感覚ですね。高校のテスト直前に徹夜でシドニイ・シェルダンを読んだときのことを思い出しました。
ふだん全くといっていいほど小説を読みませんが、
…よかった。
読み終わった後、男と女ってさぁ、って呑みながら語りたくなりました。恋愛観ってそのひとの「ほんとう」があらわれてそうで、たのしくもこわくもあるんだけどさ。
多くは言わずに、というか言ってしまうと手のひらからほんとうに伝えたいものがこぼれ落ちていってしまいそうで…男と女も、きっとそうですね、なーんてわかったふうなことを…
実は単にネタバレしちゃいそうでコワいのである。だから黙っておすすめします。
情景描写や心理描写の感じもとても好きです。
そういう形容いいなぁ、素敵だなぁ、そういうの伝染したい。
物語のなかの世界の雰囲気が好みだと、終わってしまうのが何だかさみしいですね。
知り合いが書いた物語ということで、ブクマしてくださっているあなたに、偶然私の空間に立ち寄ってくださったあなたに、プレミアご招待~ …☆
http://d.hatena.ne.jp/termer/
2010.11.25 = 追記 =
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