つぐみ
TUGUMI
なぜか、何年かぶりに手に取った 吉本ばなな さんの初期の作品。
内容はまったく覚えていなかったけれど、読み返していくうちに自分が読んでいた時の気持ちだとか、空気なんかが一気にわきあがってきて、ずいぶん久しぶりの気持ちを感じた。
文字をおっていくたび思い浮かぶ映像だとか音とかが、前に読んだ時とほとんど変わってなくて、成長してないなぁと感じる一方で、そんな自分がなんだか少しだけうれしくなってしまった。
キラキラしている登場人物たちのことを感じていると、何かをやってやろう となんだか妙に元気が出てしまった。
時代は変わる、時は流れる、でも変わらないものはあるし、変えられないものもある。
なんだかよくわからないけれど、今感じている気持ちを少し大切にしたいと思った。
- 2010/06/08更新
- 2010/06/08登録
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