メイド・イン・ホンコン
メイド・イン・ホンコン
この映画の見所は、とにかくキャストたち。
主演のサム・リー(李燦森)は街のスケボー少年でした。
そこをフルーツ・チャンに見出されてこの映画でデビュー。
一躍香港のスター・ダムにのし上がったのです。
この映画でサム・リーの大ファンになりました。
主人公の子分役のウェンバース・リー(李棟泉)は実はこの映画のスタッフ。
なにせこの映画自体が数人のスタッフとわずかな資金からスタートしたのですから、すごいものです。
監督が好んで使う生フィルムのぼやけた感じと、シーンの一つ一つがマッチしています。
内容は香港返還前後の暗黒社会についてですが、センスの良さがそれをカバーして、観終わった後は妙な爽快感を味わえました。
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