愛を読むひと
スティーヴン・ダルドリー監督と言えば「めぐりあう時間たち」ですかね。
あの映画も女優の凄さを感じずにはいられない作品でしたが。
この映画のケイト・ウィンスレットもめっちゃ凄いです。
彼女は自然体であることに価値を感じる人のようで、
作り上げられた姿態で魅了する多くの女優とは一線を画したいみたい。
でもそれが美しいんだなあ・・、生々しくて。
ナチス、そして文盲・・。
でもこの映画で語ろうとしているのはそれを下地にした生々しい人間の姿で、
R-15にもなってるほどそういう表現にこだわってるのはそういうことかなと思う。
自転車旅行での美しい風景とか、教会での子ども達の歌声(だったと思うけど(^^;)に涙するハンナとか、
そういう細かい描写の一個一個が凄く印象に残って、観終わってからじわじわと効いてくる。
「若さ」ってこと、人と人との出会いってこと、
「経験」ってこと、「老いる」ってこと、
「許す」ってこと、etc…、
まあ、いろんなことを考えざるを得なくなる深い〜映画だったです。
青年役の彼が、眩しい(笑)
- 2010/06/11更新
- 2010/06/11登録
- 1145クリック
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (0)
まだキーワードがつながっていません。




テルマエ・ロマエ
SF映画『テトリス』...


