アレン・ギンズバーグ
ビート・ジェネレーションの中核的存在として、多大な影響力をふるってきた詩人。
ベトナム戦争以降のアメリカの社会現象・文化現象の象徴的として存在。
この日本でもあまりにも神格化され、気分としてはロック・ミュージシャンやビートニクスの「教科書」と揶揄り、言語的免罪符と皮肉りたくもなるが、20世紀後半の私的歴史に残る人物である。
代表的作品では詩集『吠える』、バロウズとの『麻薬書簡』等が著明。
ボウルズを始め広い交流を持ち、朋友ボブ・ディランの映像中にも時折出演していた。
1997年死去。ゲーリー・シュナイダーやゲイ達による盛大な葬式が行われた。
.......1944年ニューヨーク、ジャック・ケルアック、ウィリアム・バロウズ、そしてギンズバーグの3人が出会うことですべてのポップ・カルチャーの源である「ビート」が生まれた。
アメリカに言わせれば、彼等をなくしてロックもアートも始まらなかったのである。
- 2001/12/11登録
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コメント (7)
最新コメント5件
2002/07/03
拾得 10数年前、アレンが来日したときに東京をはじめ、西部講堂までおっかけました。トイレでオシッコしていると、大便用のドアのむこうから、ゲリピーがかった凄まじい肉声が、、、そのあとそしらぬ顔でハーイって握手してくれました。幅広のネクタイが印象的でした。
2002/07/04
mic007 今はなき西部講堂。やっぱり拾得さんは京都出身ですか?で、ギンズバーグは手ぇ洗ったんでしょうか。
2002/07/05
拾得 西部講堂はもおないんですか?しらはらへんかった。京都は三度しか行ったことありません。
2002/07/06
mic007 閉鎖はずいぶん昔と思召し。
2002/12/06
山形浩生 ちなみにかれが日本で作ったハンコがあって「銀頭馬具」という当て字。
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