ハタチノゲンテン
二十歳の原点
これも私の青春時代の愛読書の一冊です。
高野悦子さんの20歳から命を絶つまでの6か月の日記です。こんなに明晰で美しい女性がなぜ自殺しなければならなかったのか、ぼんやりした私の頭脳ではわかりません。
私が才能のなさを思い知らされた一冊でもあります。
この人がこの本を読んだら、なんというだろうかと思いつつ、でも彼女は死んでしまったのだから、(人には知らないほうがよいこともあるのだからと)知らせないほうがいいのだろうかと、考えたりする女性が時々いたりもします。
二十歳の原点かもしれないけれど、伸びていくことのなかった原点でしかないのだと、考えてしまうのです。
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コメント (4)
2002/12/15
Lucy わたしもこの本、高校生の時の愛読書の一冊でした。
スパンクミー 私は大学生になるために勉強していたときに読みました。その10年後に再読しましたが、感じ方が全く変わっていました。新潮文庫の100冊に復活してほしい本でもあります。
2002/12/16
素浪人 高校生の頃読みました。そうかぁ、読み返してみるかなぁ...
2004/01/27
m_um_u. 関連としてこういうのもあります(http://www1.quolia.com/kt_yamamoto/)「1968 全共闘だった時代」
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