EUNOS 800
1993年10月ユーノスより4ドアセダンの最高級車としてデビュー。石川島播磨重工業と共同開発した「リショルムコンプレッサー」というスクリュー型機構の機械式過給機を搭載したミラーサイクルエンジンは、2.3リッターエンジンを3.3リッター並の動力性能に高めてパワーとトルクを向上しながら、燃費とCO2の排出量を抑えることができた。
また前席には整形医学に基づいて開発した体圧分散支持シート、Wエアバック、4-ABSを標準装備し、一部車種には4WSやTCなども設定するなど、装備面での充実も高い。ユーノスの消滅とマツダの最高級車センティアの生産終了により、現在はマツダのフラッグシップモデル「ミレーニア」として販売継続中。現行のミレーニアでは2.5リッターV6エンジンのみをラインアップ。不人気者なので中古の価格はかなり安く、高年式車でも100万円前後でも手に入る。デザインが嫌いでなければ、お買い得な車の1台。
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