ミモレット・フランセーズ
ミモレット・フランセーズ
フランスのベルギーとの国境に近いフランドル地方とノルマンディー地方などフランスの広範囲で作られているハードチーズです。
外側は鮮やかなオレンジのボール型で、中はアナトー色素と言う着色剤で薄いオレンジ色をしています。
四ヶ月から半年くらいの若いうちは香りがまろやかでフルーティですが、一年半から二年程成熟させると濃厚で香ばしい味わいになり色も濃くなります。
さらに成熟させると歯がたたないくらい堅くなり香も味も一層濃厚になります。でも、ここまでくるとそのままでは食べられないのでおろして使います。
元々はオランダのエダムチーズが輸入禁止になったため作り始められたそうで、オランダにも同様の名前のチーズがあるため、正しくはミモレット・フランセーズと言います。形も製法もとても似ていますが、味はかなり違います。
個人的にはイタリアのネッビオーロ系のワインに合う気がしています。
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