「メロスは激怒した。」鉛筆
…其れだけのえんぴつです。
吉祥寺のアトレに入っている書店で売られていて何となく買いました。有名すぎるこの小説の冒頭文はまったく太宰治らしくない気がしますが、そこが面白かった。
パッケージの台紙は原稿用紙のマスが縦20文字×3行分デザインされています。裏の記載によればこの鉛筆は太宰治文学サロンなども運営する財団法人三鷹市芸術文化振興財団と武蔵野美術大学・チームVCDDの協力によって制作されたとのこと。
他にラインナップとして、
「世間といふのは、君ぢゃないか。」from 人間失格
「大人とは、裏切られた青年の姿である。」 from 津軽
「子供より親が大事、と思ひたい。」from 桜桃
「人間は、恋と革命のために生れて来たのだ、」from 斜陽
「恋、と書いたら、あと、書けなくなった。」from 斜陽
があり、どれもそこを取るんだ、と考えた。
調べてみたら太宰治文学サロンでも販売されていました。
http://mitaka.jpn.org/store/dazai/...
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