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旧小笠原邸

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新宿区河田町の、礼法・小笠原流で有名な小笠原邸が昨年6月レストランになって生まれ変わったということを知り、行きたいと思っていたら、新聞に特集が組まれていました。

2003年元旦讀売新聞「近代建築の灯」という特集の第1回が旧小笠原邸。この特集は都内に残る明治、大正、昭和初期の建物を訪ねるもの。初回以降は毎週木曜日掲載。

以下特集から抜粋:

旧小笠原邸は1927年(昭和2年)、礼法小笠原流の宗家・三十代当主小笠原長幹の自邸として建てられた。当時、上流階級の住宅で流行したスパニッシュ洋式の典型。設計は「曾禰中條建築事務所」
戦後、GHQに接収され、53年からは都が使用。75年には取り壊しが決まったが、80年、日本建築学会などからの強い保存要望を受け撤回。2000年9月、「歴史的建造物としてふさわしい活用」を条件に民間への貸し出しを公表。審査の結果、「インターナショナル清和」が借り手に決まった。賃料月5万円で使用期限は10年。約5億円をかけ修復、2002年6月スペイン料理をメインにした多目的レストランとしてオープン。

保存を訴え続けた一級建築家の平井ゆかりさん。この建物の設計者の一人、曾禰達蔵が彼女の「祖母の祖父」。曾禰達蔵は、東京駅の設計で知られる辰野金吾らとともに、近代建築の父・コンドルに教えを受けた4人衆の一人。

           * * * * *
旧小笠原邸は一昨年まで約二十五年間、廃虚同然だったようです。手作業による修復作業のおかげで、創建時をしのぶ姿に蘇ったそうです。古いものが次々に取り壊される中で、復旧され活用されるものがあると聞くのは本当に嬉しいことです。保存活動をされた方々の努力はいかばかりかと思います。古いものを残し活用するには多大なエネルギーが必要ですが、一つでも多くの歴史的建造物や文化が残っていくように、私にも何か出来ることがあったら参加したいと思いました。

旧小笠原邸

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しょう

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コメント (8)

最新コメント5件

2003/02/27

しょう ギャラリーへ行った時にカフェに寄りました。中庭をカフェにしていると何かで読んだのですが、そこへはお食事をしないと行けないみたい。建物はとても素敵でした。でも駅を出ると唐突にばぁ~んと現れるのでちょっとびっくり。次は私もお食事したいです。貯金しなくちゃ(笑)ご友人はどのセクションですか?>キョウエさん

キョウエ ウェディングをやりたいと求職活動していたはずなので、そちらだと思います。でも、なんか話によると、ウェディングに限らずパーティとかも携わるみたいでした・・。 えへへ。実は私、しょうさんのHPからこの関心空間を見つけたのでした。だから、しょうさんのところに書き込みが出来てちょいと嬉しい。

しょう えっ!そうなんですか!!それは私も嬉しいです。

しょう 嬉しさのあまり書き忘れました(笑)こんなところでパーティやりたいですねぇ。

密偵おまさ 最初、結婚式などのパーティーでしか利用できないような話を聞いていたのですが、ギャラリーやカフェがあるのですね。 今度散歩がてら行ってみたいと思いました。

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