フラットハウスライフ
FLAT HOUES LIFE
理想の暮らしはいろいろあると思うけれど、僕は自然が多いところでそんなに大きくない平屋に住みたいという思いが、何年も何年も心の底で川のように静かに流れている。
そして、年を追うごとにその水量がだんだんと増えてきているように感じる。
多くの理想がそうであるように、僕の場合もなかなか実現しないのだけれど、しっかりとしたイメージを持って、「いつか」 という気持ちで行動していけば、この先のどこかのタイミングでひょいっと実現するんじゃないかとも思う。
必要なことは、きちんと理想を感じ続けていくこと。
この本は、その時のためのイメージを膨らますための本。
主に福生や瑞穂なんかの米軍ハウスを集めてあるんだけれど、本当にそれぞれがぜんぜん違っていて、住んでいる人をきちんと感じられる住まいになっていると思う。
味のある建物が年々少なくなっていくなかで、こういったハウスも例外ではなくて、ここに紹介されているものでもなくなってしまっているものがあるようです。
青山の同潤会の時もそうだったけれど、こういう建物は残していくことに意味があるようにおもってしまう。
オーナーにしてみれば時間とお金がかかるだけなのかもしれないけれど、素敵な建物がひっそりと姿を消していくのはさびしすぎる。
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コメント (3)
2010/07/11
ユーイチロー 平屋、いいですよね、私も気になります。新築で作る人がいても良いのに・・と思うのですが、平屋を建てようとする人が少ないのは、土地(お金)だけでなく、シンプルな生活を実践するセンスが必要だからだと思いました。だからこそ子供も独立した60代以降で平屋を新築で建てるのに憧れます。
2010/07/12
ブルーム小次郎 僕も、もしも新築を建てるような機会に恵まれたらきっと平屋にします。 ユーイチローさんが言うようにセンスは必要かもしれないですが、夢はいつか実現させるということで、自分を磨いていく日々です。
ユーイチロー 実現する、そのプロセスを楽しんでいきたいものですね。
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