永遠を生きる。
永遠、というほど気が遠くなくても、私の死んだ後にまで残ってくれそうなモノが好きです。
一人暮らしを始めてから思うようになったことですが……。
たとえば陶器、硝子、琺瑯、真鍮に、ステンレスなどの金属。革や木だって、使い方によっては長寿です。
プラスティックよりも硬さや重さはありますが、それがかえって安定感を演出させてくれる気がします。
無地のつるんとした冷たさが好きですが、装飾があるなら、彫りが入ったものが上品だと思います。
でも、陶器や琺瑯に描かれた模様も可愛いですよね。プリントされているものは剥がれる時を想像すると悲しいです……。
というわけで今欲しいのは、硝子の計量カップ、継ぎ目のない鉄のフライパンと三層ステンレスの片手鍋です。
計量カップはレンジで使わないなら、ステンレスでも良いかもしれません。
安いから、可愛いからという理由だけでなく、五年先にそのものがどんな姿をしているか考えてから買いたいですね。
*
だからって今更、電化製品のない生活は考えられないし、長く持たせるには手入れが必要なのも事実です。
寿命が短いもの、引っ越しの際にかさばらせたくないものはプラスティックで十分。
道具もそれぞれ一長一短ですね。。。
- 2010/07/12更新
- 2010/07/12登録
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