沖縄文化論‐忘れられた日本
岡本太郎著。
数年前にたまたま購入して読んだ本です。
それまでは、ギリシャ彫刻や高村光太郎のブロンズ作品のように人間の肉体美が好きだったのですが、この本を読んでから、シーサーや縄文土器のような荒い力強さを感じさせるものが好きになりました。より根源的な生命力が表現されているのと、寛容さがあるように感じて。
岡本太郎についても、それまでは、わけのわからない爆発人間だと思っていたのが、自分の感じたことをできるだけわかりやすく筋道を立てて伝えようとする人だと思うようになりました。
一冊の本を読んで、受けた影響としてはかなり大きなものでした。貴重な一冊です。
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最新コメント5件
2003/01/06
akibyon 文章までも色鮮やかで光り輝いているのに驚きました。気に入った表現をメモしていったら、ほとんど丸一冊書き写しているようになりました(笑)。
干(kan) 「東北」読んでみたくなりました。>もんどりあんさん。
干(kan) 私は気に入った表現をメモすることまではしないですが、沖縄の話がでるとこの本を薦めていたりします。
2003/01/07
akibyon 私もこの本以外ではやったことありませんけどね(笑)>メモ
2003/01/31
干(kan) 『岡本太郎の東北』読みました。キーワード化しました。文章よりも写真がいいと思いました。
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つながりキーワード (4)
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