拳闘士の休息
トム・ジョーンズの小説(集)のタイトル。
読んだのはかなり以前のことで、細部は忘れてしまったのですが、
印象に残っています。
この人のことを知った(&興味を持った)のは村上春樹がなんかのエッセイ
(アメリカ滞在記のどれか)で書いてたのを読んでです。
パーティーかなんかで会った時の記述が印象的でした。
というか、「ぜひ作品を読んでみたい!」と思わせる書き方だったのです。
で、図書館にあったので読んでみました。
凄い。
特にタイトル作。
「リアル」ってのはこういうことを言うのだろうと思いました。
そして、美しい。
ヘヴィーなんだけど。
「光」を感じる、とでもいうか。
ギリギリの美しさ。
残念ながら現在は絶版とのことです。
(興味のある方は図書館をチェックしてみてください)
*岸本佐知子訳 新潮社 1996年
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/...
- 2003/01/05登録
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