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うらわびじゅつかん

うらわ美術館

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えーと、うらわ美術館は僕の地元、浦和にある小さな美術館。今年で開館から3年目になります。

おもしろいのは、ここのコレクションは「本」ということ。アーティスト・ブックのコレクションを中心に「本をめぐるアート」をテーマにした展覧会を開催してきました。

いま開催している展覧会「融点・詩と彫刻による」でも、河口龍夫+篠原資明、村岡三郎+建畠晢、若林奮+吉増剛造という組み合わせで、光による詩や巨大な鉄の本、打刻された銅版など、 彫刻家と詩人との共同による「本」を展示しています。

また、会期中はアーティスト・トークを始め、松井茂さんの方法詩のパフォーマンスなどイベントが用意されており、吉増剛造さんもしばしば「栞」となってこの展覧会に挿まれにやって来るそうです(詳しいスケジュールは下のホームページからどうぞ)

地方の美術館というと、地元作家の寄贈ばかりだったり大作家の作品を客寄せにしたり、アレな事になりがちです。作品の収集も美術館の大事な役割なのですが、うらわ美術館では「本」というテーマを持つことで実りあるものを作っていると思います。

都内から足を伸ばすにはしんどい距離かもしれないけど(でも新宿や東京から一時間はかからないんですよ)展覧会の質はかなり高いし、その割に人がいないので静かに見られるのもあって、気に入っているスペースです。

うらわ美術館

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  • 2003/01/06更新
  • 2003/01/06登録
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コメント (4)

2003/01/06

くとるー ここのキュレーターさんは確か書店出身の方ですよ♪

digm なるほど本の専門の方がやってたんですね…。常設コーナーもロシア・アバンギャルドやフルクサスの希少本から最近の絵本まで、幅広くて楽しいトコです。

2003/01/07

カナナ 面白そうな美術館ですね。ブックマークしておこう:)

2003/02/10

digm ええと、次の展覧会は山本容子さん(2/22~3/30)実は浦和の出身なんだそうです。

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