MX-6
1992年に「ラテンの旋律」というキャッチフレーズでマツダから発売されたミドルクラスの2ドアクーペ。2000ccと2500ccのV6エンジンがラインアップされていた。MX-6は、バブル期のマツダの多チャンネル展開を支えた中心的な車種の1台であり、同じコンポーネントをベースにマツダ クロノス(4ドア)、アンフィニ MS-6(5ドア)、アンフィニ MS-8(4ドア)、ユーノス 500(4ドア)、オートザム クレフ(4ドア)、果ては当時マツダと資本提携関係にあったFORD PROBE(2ドア)など7兄弟が生産され、スポーツカーからセダンまで流用できる完成度の高いシャシーを採用していた。特にMX-6とEUNOS 500は北米やヨーロッパで人気が高く、日本での生産終了後も海外では継続して生産が続けられた。
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