じゅげむの本名
長いので本文に書きます。
じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
くうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ
漢字で書くとこうなります。
「寿限無(じゅげむ)寿限無、五劫(ごこう)のすりきれ、海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の水行末(すいぎょうまつ)、雲来末(うんらいまつ)、風来末(ふうらいまつ)、食う寝るところに住むところ、やぶらこ うじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命(ちょうきゅうめい)の長助」
「寿限無」は「寿限り無し、つまり死ぬ時がないということ」
「五劫のすりきれ」は「一劫というのは、三千年に一度、天人が天下って、下界の巌を衣でなでるのだが、その巌をなでつくしてすりきれてなくなってしまうのを一劫という。それが五劫というから、何万年、何億年かかぞえつくせない」
「海砂利水魚」は「海の砂利も、水にすむ魚もとりつくすことが出来ない」
「水行末、雲来末、風来末」は「水の行く末、雲の行く末、風の行く末、いずれも果てしがない」
「食う寝るところに住むところ」は「人間、衣食住のうち、1つがかけても生きてはいけない」
「やぶらこうじのぶらこうじ」は「やぶこうじという木があって、まことに丈夫で、春は若葉を生じ、夏は花咲き、秋は実を結び、冬は赤き色をそえて霜をしのぐめでたい木」
「パイポパイポ~」は「昔、唐土にパイポという国があって、シューリンガンという王様とグーリンダイという王后のあいだに生まれたのが、ポンポコピーとポンポコナーというふたりのお姫様で、このふたりが大変長生きをした」
長久命の長助」は「天長地久という文字で読んでも書いてもめでたい結構な字で、それをとって長久命。長く助けるという意味で長助もいい」
- 2001/12/12登録
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コメント (6)
最新コメント5件
2001/12/12
sogo 名前があんまり長いんで、流されちゃったよ~。
ほんま しかもリフレインでさらに長くなってるし。
mono-ud あぶどるだむらる おむにすのむにす べるえすほりまく
我とともに来たり 我とともに滅ぶべし もー、なんだよ、他で出すつもりだったのに!
2003/05/28
mamaca 今 子供たちの間でじゅげむを暗唱するのが流行ってるらしく、このページを 子供が一生懸命ノートに書き写していきました。NHK教育テレビの「にほんごであそぼ」の影響だと思われます。
2003/12/03
Hoden アッすでに登録されてたか! 落語に出てくる名前ですよね。あの名前と講釈さえ覚えてしまえば全話語れちゃうような内容なので小噺のネタとして重宝しました。もっとも、最後まで聞いてもらえることは少ないのですが……。
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