カヒミカリィ
カヒミカリィ
謎言語の羅列、言葉遊びのような詞。暗号のような詞が不思議な雰囲気を生み、彼女はどこかの国のお姫様。しかし、「小山田氏のプロデュース」という殻を破り、次第に自分の意志で歩き始める。お人形ではなくなる。よい仲間にも恵まれ、お互いファンだというモーマスは「I am a kitten」においてカヒミの魅力、本質を引き出すことに成功した。そしてこのアルバムと同時に発売された「My FIRST KARIE」も彼女の魅力は溢れている。メジャーデビューの幕開けである「ELASTIC GIRL」は非常にすがすがしい。音楽が釀しだす空気や色の調整が巧みにこなされている。たくさんの彼女の表情は演技ではなく、全て彼女自身であるようだ。ウィスパーボイスも、はかなげで弱々しく、同時に芯の強いところを思わせることもある。小山田氏や、たくさんの友達に囲まれ、彼女はこれからより熱く輝いていくのだろう。あくまで表面上はクールなままで…。
↓Trattoria Sound
http://www2.eccosys.co.jp/...
↓カヒミカリィ・ファンサイト
- 2003/01/08登録
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