タイショウジダイノミノウエソウダン
大正時代の身の上相談
なかなか興味深いタイトルと、それに伴う内容。
ただいま手元にないので、うろ覚えですが、「勢いである男と接吻をしてしまい汚れてしまった悩み多き女」や「妻と結婚する前、妻は私の他に結婚前3人もの男と関係を持っていたことがわかり、離縁したい」など、平成の世の中ではなかなかわかりにくい相談もあれば、「太りすぎて困る」など、今も昔もそう変わらないと思えるような相談までとても読み応えのある内容です。
自分の曾祖父母もこんなことを悩んでいたのだろうかと思うと妙に、親近感がもてたりして。
相談事と記者による返答のあとにある(現代の)編者一言が多少鼻につくこと以外はとても面白い本です。
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