まっくすごうおうとうせよ
マックス号応答せよ
『ウルトラセブン』第四話。
登場星人は、ゴドラ星人。
【ストーリー】
それは、誰にも知られてはいけない、重大な任務を命ぜられたはずのソガ&アマギ隊員が、ダンにポインターで送ってもらったという過失が、端を発していたに違いない。帰りに、ダンはグラマラスな美女に殴られあっさり失神、その隙に(また)ウルトラアイを盗まれてしまう。
ソガ&アマギは原子力船マックス号に乗り込み、タケナカ参謀の指揮下に入る。マックス号は、太平洋上で多発する船舶消失事件を調査すべく、船が消える問題のポイントに向かっていた。その地点に達した時、マックス号は突如海上から浮き上がり、空高く引き上げられてゆく!
「マックス号、応答せよ!」 基地から再三呼びかけても返答なし。大気圏外を探査したフルハシ隊員のホーク2号が、マックス号を発見するが、船はすでにゴドラ星人の支配下にあった。
ゴドラ星人は、隊員になりすまして基地に入りこみ、動力室に時限爆弾を仕掛けると、爆弾のすぐそばでダンを捕獲カプセルに閉じ込めてしまう。セブンに変身できなければ、ダンは無力だ。爆弾はそこに見えているのに届かない! 刻一刻と迫る爆破時刻!! 決死の覚悟でマックス号の補助ロケットに乗り込んだアマギ隊員は、果たして間に合うのか?
【感想】
登場するなり高笑い。悪役には意外と笑い上戸が多い。「飛んで火に入る夏の虫」などと、ことわざの知識を披露してみる。悪役は意外と博学である。自分の計画をすっかり説明してしまう。悪役は意外と話好きで、お人よしなのだ。いかにも悪役らしい悪役、ゴドラ星人。そのフォルムは、地球人の美的センスに照らし合わせて見ると、綺麗とは言いがたいのだが、こう言ってはなんだが結構可愛いところあるんだ★ 地球人相手に、両手でジェスチャーをつけながら一生懸命に喋ったり、変身の際には「うぅぅ~んっっ★」と踏ん張ったりね☆
いざ戦うとなったら、怖くなったのか、いきなりセブンにおしりを向けて逃げ出した。愛嬌たっぷりである。
侵略者は一人なのかと思いきや、「ゴドラ星人」は「星人」なのだから、大勢いて当たり前。セブンがマックス号に入ると、一人ずつ「こんにちは~」と出てきては、すぐにチョップを食らって、「だわっ☆」と倒れちゃうのも、結構ウケた。
その仕草、笑い方、エレキングとは別の意味でチャーミングだった。
またちょっと戻っちゃったかな、古さが微笑みを誘ってくれるセブンワールドに……。でも、そのスウィートなエンディングが大好きなのだよ。宇宙空間で、ロープ一本でつながって飛んじゃうo ○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。 夢があるじゃないか★
- 商品名: DVDウルトラセブン 全12巻セット
- 価格: ¥47,880
- 出演: 特撮(映像), 中山昭二, 森次浩司, 菱見百合子, 石井伊吉,
- 販売元: ピーディディ
-
詳細をみる
- 2010/07/27更新
- 2010/07/27登録
- 1689クリック
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
-
つながり(0)








