鉄のゲージツ家クマさんの絵本
鉄のおもいで
鉄のゲージツ家クマさんの絵本
鉄くずの山に集められた、鉄たちがはじめたじまん話。ちっぽけな話、気のなが~い話、勇ましい話……。「絵本作家」クマさんの久々の絵本!
「泳がせておく これに限るのだ」 井上陽水
製鉄の町、室蘭近郊で生まれ育ったから、篠原勝之は還暦をまえにした現在に至っても、鉄に囲まれて暮らしているのだろうか、といった疑問自体が、あかぬけていない。そんな単純な推測を軸に、彼を分析しようとするような者は、たいがいは田舎者で、羞恥心というものが欠落している。
それでは、石炭を産する筑豊出身の俺の家の庭に、ボタ山がないと話がイナセでないことになる。
泳がせておく、これに限るのだ。クマさんは遊ばせておけば、楽しそうにしているし、ひいてはそれが、世のため、人のためになっているのだから。
☆KUMAのみどころ ~ゲージツカKUMAのそぞろある記~
☆篠原勝之 ge_jitsukaKUMA on twitter
- 商品名: 鉄のおもいで
- 価格: ¥1,470
- 著者: 篠原 勝之
- 出版社: 講談社
- 発売日: 1997-07
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- 2010/07/28更新
- 2010/07/28登録
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