アイ ウォズ ボーン
I was born
習いはじめた勉強が面白かった
”子供”にとってはただの
文法を確認しただけのおさらい。
もっと長い”時間”を生きてきた
者にとっては?
蜉蝣の卵、文字(いや、言葉か?)
で示されるからこそ無限に透明で
恐い程に綺麗である。
綺麗な言葉とそれによってうながされる
綺麗な情景が、痛さをともなってえぐってゆく。
いわゆる、”詩としての言葉のリズム”を
もっていない、詩。
だけどとてつも無く綺麗な”詩”
自分的には、パッケージとしては
角川書店発行の『ハルキ文庫』刊、
『吉野 弘 詩集』として所有。
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しかし、国語の時間に教科書で讀んだ
詩というものは、結構長い間覚えているものだ。
同じ作者(吉野 弘)による『夕焼け』、
『あどけないはなし』(作・高村光太郎)とか、
『サーカス』(作・中原中也)とか。
何年生の時の教科書かとかはもう、全然覚えて
ないんだけど。
そういえば、詩以外の文学作品も何が収録されて
いたかなんてすっからかんと忘れているなあ(笑)
文豪達の写真(著者近影)はなんとなく
覚えてるんですけどね。
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- 年(代): 1926年、山形県酒田市生まれ。
- 人名: 作者・吉野 弘(敬称略)
- 商品名: 吉野弘詩集 (ハルキ文庫)
- 価格: ¥714
- 著者: 吉野 弘
- 出版社: 角川春樹事務所
- 発売日: 1999-04
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- 2007/10/18更新
- 2003/01/13登録
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コメント (9)
最新コメント5件
2003/01/13
Refrecta a.k.a. OJ その先生が、模範朗読でこの詩を朗読したとき、「I was born」というその一行を読む様が、妙に皆のツボにはまってしまったのだ、と記憶しています。
なおなお おお!確かに、読み方がツボにはまって教師のあだ名になる場合多いような気がします。知っている例:Volcano(Vの発音がすごい英語教師)、フェイレイラ(遠藤周作『沈黙』に登場する宣教師フェレイラのことをフェイレイラとアクセントつけて読んでいた国語教師)とかとか。
warabie ↑納得後爆笑。
Refrecta a.k.a. OJ そういえば、「I was born」の一行を読む前に、妙な「タメ」があったのがツボだったのです。先生にしてみれば強く訴えたかった一行なんだとは思うのですが。
warabie この詩の痛みが集約されているワンフレーズでタイトルにもひっぱられていますから。『I was born』。しかし、笑い話ですね~!
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- (warabie)
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