カリンバ
kalimba
板きれや木箱などの共鳴箱にとりつけられた金属や竹などの舌状の薄片をはじいて音を出す楽器。
おもにサハラ以南のアフリカで見られるが、国や地方によって大きさはいろいろ、舌の数もいろいろ、さらには名前もいろいろで、ンビラ、イリンバ、マリンバ、カリンバ、ムビラ、リケンベ、アギディボ、サンザ、デング、ジンバ、エケンデ、ウボ、トム、ティンビリなどと呼ばれるが、欧米では総称して親指ピアノ(Thumb Piano)という。
カリンバの共鳴穴は演奏する自分の方に向いているので、一番いい音が自分に聞こえてくるようになっている。したがって人に聞かせる為というより、自分で楽しんで気持ち良く催眠状態に陥ってしまう楽器である。決められた音階も奏法も基本的にはないので、弾く本人さえ気持ち良ければいいのである(笑)。
写真はバリ島で購入したカリンバ。ギターのような形状の共鳴箱がなかなかいい音を出す。
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
-
トラックバック(0)










