さかなつきほあんりん
魚つき保安林
鳥が捕らえた魚が枝に刺さっている樹木を保全するために指定された森林。
..ではありませんでした。
「森林の水質汚濁防止作用等で魚類の生息と繁殖を助ける」ための保安林とのこと。「海に住む魚たちにとって、海辺にある森林は、とても大切です。木陰は、直射日光を遮断し、水温が変化するのを防いでくれます。また、大雨が降っても、たくさんの土砂が水と一緒に流れて海が濁ることもなく、魚たちは安心して住むことが出来ます。こおような森林の働きを発揮させるために指定しているのが、「魚つき保安林」です。」(立て看板より)
他にも木々の枝から落ちる虫などの餌や、森林からの地下水にプランクトンが集まる等といった理由から樹木が魚を集めると考えられているそうです。
調べてみるとこの名前の保安林は真鶴町や丹後町など全国にあるそうです。組み合わせて捉えていくというのは良い考え方かもしれませんね。
写真は静岡県下田市の東急ホテルから海中水族館にかけての遊歩道沿いにある「魚つき保安林」。小一時間で一回りできるおすすめの散歩コースです。
- 2003/01/14登録
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コメント (3)
2003/01/14
くろ 場所によっては魚と漁師の人々の生活を支ることが目的としてあげられていますね。
mkr ちょうどhttp://www.shinmai.co.jp/news/2003/...
で読んだばかり。全国にあるんですね。気付いてなかった。
2003/08/28
daichan 僕真鶴に住んでいるので知っていましたが、真鶴以外にもあるのは初めて知りました。
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