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白と黒の恋人たち

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今観たい映画、その一。

「ヌーヴェル・ヴァーグの“アン・ファン・テリブル(ルビ:恐るべき子供)”と呼ばれたガレルの私小説ともいえる」作品。ゴダールやカラックスの評価も高いらしい。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのニコとこの監督の恋を描いた私小説的作品とのこと。

モノクロのフランス映画といえば、「橋の上の娘」が非常に良かったけれど、この作品も「研ぎ澄まされた冷たい白と、深く濃く温かみのある黒の甘美なモノクロームの世界」とHPには書かれていて好奇心をそそられる。

でも、「恋人たちの夜にレイトロードショー」←知りません、そんなこと。

(鑑賞後の感想)

動作もなく台詞も発しない人を長く取ってみたり、明らかに次のシーンに繋がらない動きなのに、その動きを撮り終わってから次のシーンに移ったり、と余韻と空白を大切にした静かな映画だった。主人公の女性が追い詰められていく様も静かに描かれていて、決してセンセーショナルではないが、確かな痛みを感じるものだった。

ただ、静か過ぎてビールジョッキ3杯を飲んでから臨んだ私にはちときつかった。というか、一般的に「飲んだら観るな」ですな。失敬。

白と黒の恋人たち

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投稿者:
Mies
詳細情報
  • 営業時間: 21:20スタートのレイトショー
  • 電話番号: 03-3770-1721
  • シネセゾン渋谷
  • 2003/01/18更新
  • 2003/01/16登録
  • 1123クリック

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