羊をめぐる冒険
これがなぜか入っていないみたいでしたので。
村上春樹氏の初期3部作の完結編にあたる名作。野間文芸賞新人賞受賞作。
「青春とは終わってみて、はじめて存在がわかるものだという」名言があります。これはその「青春の終わり」を表現した作品。その終わり方が甘美さのかけらもなく徹底的であるがゆえに、終わってしまった悲しみが深く僕らの胸を打つのです。
大人になってしまった、過ぎ去ってしまった僕達の・・・。
まだ読んでいない方におすすめします。
- 2001/12/13登録
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コメント (6)
最新コメント5件
2001/12/13
komahiko とても悲しくかつ感動した記憶があるのでございます
2002/06/15
ナカ 村上春樹の中で一番好きな作品。意外に人気が低いのか?僕の世界観は自分とマッチする。今日もまた読み始めました。
2002/07/08
dino ”ドーナツの穴は空白か存在か?”っていう言葉が妙に頭に残っています..(笑)
2003/01/21
コイッチ リンクありがとうございます。年初から風、ピンボールと読み返していて、いよいよ次の週末あたりは羊かなと思っております。また読後感なんぞ書かせていただきます。
2005/08/26
クロロ 好きですこの本。
鼠と再会する下りは鳥肌ものでした。ラストで少し泣けた。村上ワールドの中で愛着のある作品です。
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