ボレロ/ベジャール
ボレロ/ベジャール
静かにラヴェルのボレロが始まり、舞台にはスポットライトでダンサーの手だけがライトをあてられる。
徐々に両手が、そして全身が。
舞台の真ん中には一人のダンサーと赤い円卓、周りには沢山の男性ダンサーたちが静かに囲む。
映画「愛と哀しみのボレロ」で、ジョルジュ・ドンが踊ったボレロはあまりにもインパクトがありすぎでした。
ジョルジュ・ドンのボレロは観ることはできなかったけど、
ジョルジュ・ドンの印象が強すぎるボレロを 首藤さんが
どう踊るのか期待していきました。
やはりすごい!この振付格好良すぎ!
円卓の赤、陰影や群舞のリズム、そしてボレロの音楽。
演出と振付のすばらしさ、
そしてなんてたって、装飾のない、肉体のみで表現するダンサー。
首藤さんの踊りは、しなやかさ、炎を思わせるような手の動き。目が離せなかったです。すごいステキでした。
もう、終わった時にはもう会場中「ブラボー」の嵐でした。(大袈裟じゃなくすごかった)
ベジャールの「ボレロ」は必見です!
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