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Huellas de un Espiritu

「ミツバチのささやき」:幻の制作ドキュメンタリー

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根づよい人気を誇るスペイン映画の傑作「ミツバチのささやき」ですが、その後回想ドキュメンタリーが作られていたことは、意外に知られていないようです。私はエリセ監督の特集本「ビクトル・エリセ」(エスクァイアマガジンジャパン刊)ではじめて知りました。

なんでも↑の本によれば、「Huellas de un Espiritu(精霊の足跡)」と題されたこのTVドキュメンタリー、なかなか凝った内容らしいのです。

エリセ監督やアナ・トレントをはじめとする当時のキャストとスタッフが、作品の舞台となった20年後のオユエロス村に集う。そして、劇中で「フランケンシュタイン」が上映された公民館で「ミツバチ~」を上映しつつ、それぞれが波乱万丈の撮影当時を振りかえる…。

うわ、観たい。

個人的には「これさえDVD化されればプレーヤー買ってもいい」的まぼろしの一本なのですが、エリセ作品のDVDBOXも出ちゃった今、この作品だけ単体で発売される可能性って、あんまりなさそうだし…。

どこかで特別上映される機会でもあるといいのですけどね。


画像は、イギリス版「ミツバチ~」のビデオジャケット。

「ミツバチのささやき」:幻の制作ドキュメンタリー

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mercilavie
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  • 2003/02/02更新
  • 2003/01/21登録
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コメント (1)

2003/09/03

山形浩生 おお、そんなドキュメンタリーがあるんですか。知らなかった。でもそういえば、アナ・トレントとそのお姉さん役の人との会話があって、「実はあの井戸は本物ではなかったんだ」という話をお姉さん役の人がして、すでに大人になったアナ・トレントが「えー、うっそー!」とショックを受ける、という対談を読んだことがあるけれど、たぶんこのドキュメンタリーから取ったんでしょうねえ。

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