イトウジャクチュウ
伊藤若冲
最近のコマーシャルでも使われる程、にわかに人気沸騰の江戸時代の絵師。
なんと切手にもなってるけど、若冲っていったら「鶏」なのに…。
去年、京都国立博物館で初の本格的回顧展がありました。
いちおう狩野派なんだけど、
正統的日本画の本流からすれば、傍流筋とされてた人。
元々京都の商家の旦那で、40位から家督を兄弟にゆずって
絵師の世界にはいったという経歴もすごいけど、
まあ、そういう経歴が示す、なにか人生にハミだしておさまりきれなかった過剰の内観世界が、
狩野的手法を飛び越えて炸裂してる感じで、
圧倒されるすさまじい迫力がありました。
あのペヨトル工房が、かってポストカードブックを出してました。
- 2001/12/14更新
- 2001/12/14登録
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