かんにん袋やぶれたらまたぬえぬえ
川喜田半泥子(1878-1963)の水指に「堪忍袋」と銘がついたものがある。その箱書きにこの言葉は書かれている。写真はそれを私が書でかいたもの。
正直言って怒りっぽいわたし。気をつけてはいるけれど持って生まれた性格はなかなか治らない。そんなときにこの言葉と出会った。それからは私の座右の銘です。「そうだ。破れたら縫えばいいんだ。」と気持が楽になりました(笑)。
半泥子は津市・川喜田家十六代に生まれ百五銀行の頭取でありながら、書を親しみ茶に通じ数多くの素晴らしい陶芸を残した人である。おおらかでのびやかな作風と人柄は弟子の坪島土平(廣永窯)に受け継がれている。
- 2002/01/23更新
- 2001/12/14登録
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コメント (7)
最新コメント5件
2001/12/14
ご隠居 半泥子のことすごく知りたくなりました。この間、偶然百五銀行関係の仕事をしたのも何かの縁だったのだろうか!
しょう あらそれはご縁ですね。「伊勢人」2000年10月11月No.117・伊勢文化舎発行が半泥子特集です。在庫があればバックナンバー送ってもらえます。http://www.isebunkasha.co.jp/
しょう TEL 0596-23-5166/FAX 0596-23-5241 追加情報です。
2002/01/23
Himajin 廬山人や光悦と土俵に上げられ、半泥子さんくしゃみをされました。私の神様です。
しょう かねてから気になっていたフレーズなので削除しました(笑)
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