フナコシカツラ
舟越桂
好きな彫刻・版画家。最初に出会ったのは東京都現代美術館の常設展示にあった「遅い振り子」他数点。
舟越の彫刻の一番の特徴は目玉にあると良く言われる。TBSで放映された「情熱大陸」で自らも「きっといい目玉ができればよくなるだろう」と言っている。大理石を磨いて作り出された目玉は木で出来た半身の彫像の中で一際目立っているのは確かである。
しかし、私が最も彼の作品で惹かれる要素はそのタイトルである。「澄みわたる距離」「銀の扉に触れる」などなど。半身の男の像でも、そのタイトルがイメージを触発し、その像に観る者が物語を被せることができる。そんな詩的なタイトルが鑑賞体験をより芳醇にしてくれる。
- 2003/01/25登録
- 4501クリック
このキーワードを共有する
-
メイン
つながりキーワード (11)
舟越桂
- (kisha)
彫刻家で、版画家。 子どもの頃、図画工作の教科書に、この人の女性の彫像が載っていたのを見たような記憶があります。 彫刻に不思議な透明感があって、心惹かれます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐ 2008...
大西信之
- (ルームフレーバー)
墨絵を彷彿させる独自の版画世界を築き上げ、アメリカで高い評価を得ているアーティストである。 日本人で初めてシアトル現代美術館COCAで展示を行ったばかりではなく、ニュー...
舟越 桂
- (natsu***)
水のゆくえ 森へ行く日 おもちゃのいいわけ リトル・ドラマー・ボーイ。 人の形に 惹かれる。
遠くからの声
- (りらん)
写真家豊浦正明さんによる舟越桂さんの 最新作品集。ドキュメント風です。 舟越さんが20年間ほど仕事場にしておられた 通称「石小屋」に豊浦さんが訪れるようになって6年ほど。 もので埋もれ、穴...
舟越桂 講演会
- (ミノル)
以前、舟越さんはこのようなことを雑誌に書かれていました。 「現代美術の作家たちは新しい場所に石をおいて、これからすすむべき方向を決めようとしている。でも僕なんかの仕事は、...
西村画廊
- (ミノル)
銀座の有名画廊。 デイヴィッド・ホックニーをいち早く日本に紹介した。 得意とするイギリス作家の他、草間弥生、鴫剛などの定画廊。 中西夏之、舟越桂などを抱え、日本でビジネス...
舟越桂
- (蒼心)
彫刻家。企画展として「舟越桂展」が東京都現代美術館で開催中。 http://www.mot-art-museum.jp/ex/... 念願叶って、5年くらい前から写真集で...
舟越桂
- (あに)
彫刻家・版画家 僕が初めて彼の作品を見たのは1988年頃だったと思う。 上半身のリアルな彫像達。 なんてすごいんだろうと思った。 最近の作品はただリアルなトルソーの域を超えて、わびさびつ...
舟越桂
- (陸離)
彫刻家。遠くを見るようなまなざしは自己の内面へと注がれて。 家に帰りたくなくなる個展ナンバーワン。 変わる表情を見つめて360度ぐるぐると回りたくなります。 御本人は三島由紀夫に似てると思う...
遊佐未森
- (applemint)
2004.6.15 多めに修正しました。 1988年4月デビューですね。私がハマったのは半年後、2ndアルバムの発売後のあたりです。彼女がダンナと同じMacintosh(カラクラ][)ユー...
舟越桂
- (kamba)
彫刻家。最近何度かテレビなどで見る機会があったが、作品同様感じのよさそうな人だった。一度実物を見てみたいと思っている。



舟越桂 講演会
西村画廊
舟越桂


