『ピンク・フラミンゴ』
ご存知(でもないか)、
カルト映画界の変態巨匠ジョン・ウォーターズ監督の記念すべき大出世作品。
主役はこれまた変態で巨漢オカマのディバイン(画像参照)。
「世界一お下劣な人間」を競うというお下劣なお話しがスジ。
ライバルの「お下劣犯罪者夫婦」マーブル夫妻はサルバトール・ダリとガラ夫妻のパクリ具合がポイントで、他のキャストもここでは披露出来ない位(残念!)の変態芸を繰り広げる。
ほんのサワリだけ言うと、ディバインの誕生パーティーに来た男が、「歌う肛門」という芸を披露する場面があり、その内容は演技ではなく「歌う肛門」の通りなのでご想像あれ。(一応ここは日本なので、映画にはボカシが入っていた)で、全編こんな感じである。
1972年制作の低予算映画だが、どれだけ予算をかけようとこの映画と同等のパワーは作り出せないであろうカルト映画の金字塔。
倒産寸前だった映画会社<ニューライン・シネマ>をこれ一本で救ったという、いわくつきの作品でもある。
ビデオも出ているはずだが、くれぐれも食事中、あるいは付合いたてのカップルには気を付けて欲しい。(なにしろエンディングにディバインが犬のウ●コを食べるシーンが待ち受けている.....)
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