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江戸ふしぎ草紙

海野弘の短編集。
『花椿』(資生堂の広報誌)連載の「にっぽん草紙」をまとめたもの。
私は『花椿』自体は読んだことがないのですが、現在も連載中のようです。

これはシリーズ1冊目で、現在4冊目まで刊行されています。
面白いので去年ぜんぶ読んでしまいました。

タイトルの通り時代物なのですが、重くなく、しかし深いです。
洗練されていて、そして非常に色鮮やかな印象を受けます。

一話読むごとに余韻が残るので、
「これは速く読んだらもったいない。次を読むまで少し間を空けよう」
とか思うのですが、
面白いので結局どんどん読んでしまいます(笑)。

やはりこれは『花椿』で一話ずつ読むのが正しいのでしょう(笑)。

杉浦日向子に漫画化してほしい、
とかちょっと思いますが、
隠居しちゃってるからムリだろうな、
とか考えるのも楽しい(笑)。


『江戸ふしぎ草紙』(1995年)
『江戸星月夜』(1997年)
『江戸よ語れ』(1999年)
『江戸妖かし草紙』(2002年)
いずれも河出書房新社より。

2026画像 投稿者:
2026
  • 2003/01/31登録
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コメント (4)

2003/01/31

きとう 杉浦日向子って隠居しちゃったんですか?(直接関係ない話題でゴメンナサイ)

2026 隠居10年目です(って先日「徹子の部屋」で言ってました)。そうは言っても漫画とか重い仕事はしない、って意味ですよ。

ロボ 一度「花椿」で読んだ事がありました!4冊も出てるんですねー。そそられます。買います。

れお をを単行本が既出なのですね。まとめて読んでみたくて、棚から下ろそうかと思っていたところでした。図書館行ってみよう。

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