雪野
尾辻克彦の自伝的小説。
おもに幼少期から青春期までを描く。
暗い、そして非常にリリカルな作品である。
このタイトルも美しい。
ちょうど3年前に湯治場で読んで、「文学」もいいな、と思った。
やはりこれは冬に読むのがいちばん合うと思う。
*文藝春秋 1983年
- 2003/01/31登録
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