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Murder by the Book (1986)

名探偵ポワロの最期をめぐるメタフィクション映画。

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アガサ・クリスティ作のミステリ『カーテン』をめぐる、メタフィクションもののTV映画。

クリスティが「カーテン」で自分を殺そうとしていることを知ったポワロ。彼は思い余ってクリスティのもとに現れ、物語の結末を変更させようとせまる…。

もう細かいところも結末も忘れてしまいましたが、たしかこういうストーリーでした。

(すいません、私は7,8年前にNHK-BSで見たんですが、放映タイトルは、うーん、思い出せない)


クリスティ宅で完成前の「カーテン」の原稿を見つけたポワロが、例の場面を読んでぽろぽろ涙をこぼすシーンとか、

自分のキャラクター造形について、クリスティに
「なんで私にこんなバカげたエナメル靴を履かせた!これじゃまるでペンギンだ!」
と詰め寄るところとか、

いまでもときどき思い出す、おもしろい映画だったなー。

自分は当時クリスティのファンで、テレビでこれを見たのはちょうど『カーテン』を読んで「ガツン」とやられてたころでした。たしか中学生のとき。

またどっかで見られるといいなあ。

ポワロ役はイアン・ホルムだったんですねー。

名探偵ポワロの最期をめぐるメタフィクション映画。

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投稿者:
mercilavie
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  • 2003/02/02更新
  • 2003/02/01登録
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コメント (3)

2003/02/02

mercilavie さっき気づいたんですが、「カーテン」は発表される30年以上前に完成されてたんですね。上のテキストのその部分、こっそり直しておきました。

2003/02/25

Hayashida NHKのクリスティ特集でチラッとサワリだけ見たことがあります。映画では、『地中海~』とか『ナイル~』のポワロ俳優の原作を無視した風貌が忘れられません。大男だし、髪はフサフサだし。

mercilavie 「名探偵ポワロ」シリーズのD・スーシェも、ホントは大柄でスリムな人なんだとか。腹巻きをしたり、共演者に大柄な役者を選んだり、原作のイメージに近づけるために相当気をつかってるんだ…というような話を、ミステリーチャンネルのインタビューか何かでしていたような。上のイアン・ホルムも髪の毛、抜いてるし(笑)。原作モノって大変。

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