関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

ニホンジンノセカイカン

日本人の世界観

  • 日本人の世界観の画像

著者は九州・博多に在住の、南欧、南米生活もある1948年生まれの教授。

宗教について、日本人は都会の片隅で、日常どのようなことを、思うのか。

この本は、日本の国のプリミティブな時代から、時代を司どった宗教や国家観と、翻りどのような世界観で、この島国の人々が歩んで来たかということを、平面と立体的に、語ってくれる面白い本です。


私の宗教体験は、お寺に多く寄進をし、故郷に錦を飾りかけた父が、亡くなる前に突然洗礼し、外国の宗教に鞍替えしてしまったことから始まる。遺族に取り、祀ることの難しさ。いつも悩まされる、自分のルーツへの帰属問題。

中世にも大友宗麟の例があるが、熱心な帰依者がなぜ、最期にそうなったのか。それは個人の問題なのだが、日本人にとり、宗教ってなんだろう。ずっと引っかかったままだ。


21世紀の日本で、古い記憶を読み返すことも大切かと思い、この本をいま読みながら、盆から秋への、やまとびとの心根について、思いを巡らせています。

肩に力を入れずに、読んで頂きたい「日本論」であります。

日本人の世界観

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

coupe男爵画像 投稿者:
coupe男爵
詳細情報
  • 価格: 1800円+税
  • 発売元: 中央公論新社
  • 人名: 大嶋仁
  • 年(代): 2010.4.25
  • 2010/09/01登録
  • 1525クリック

このキーワードを共有する

コメント (0)

まだコメントされていません。

つながりキーワード (0)

まだキーワードがつながっていません。

携帯でこのページにアクセス

日本人の世界観

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-2468911

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ