さぶ
商業演劇はあんまり行かないんですよね…。
チケット代1万円で4000円(小劇場系)の倍、面白いとは限らないし、テレビに出ている有名な人が出ることにはあまり興味ないし。
でも、染五郎、結婚したし、座長公演だし、ということで、「さぶ」に行ってきました!
しかし上演4時間…。歌舞伎なみに30分とか、25分休憩ってのはやめてほしい。観にいくの大変。
…と、前フリが長くなりましたが、原作知らなかったので、ストーリーを追うので面白かったです。
芸達者ばっかりだし。江守徹さんは魅せましたね。
染五郎は贔屓目でなく、頭がよすぎるゆえに(劇中にそういうセリフあり)苦悩する男ぶり、ハマっておりました。今、公私とも充実して、ノッてます、というのが伝わります。
残念だったのは、萩原聖人かなあ。彼は仲間と演劇なんかもやっていて割と好きだったのですが、大劇場は初めてのせいか、ちょっと演技がオーバーすぎたような…。
繊細な魅力のある人だから、そういうところで「さぶ」というキャラクターを出してほしかった。
でも、どうして題名は「栄二」じゃなくて、「さぶ」なのでしょう。観終ったらわかるかと思いましたが、わかりませんでした。原作でも読んでみようかな。
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