今日もていねいに。
「暮らしの手帖」編集長であり、「COW BOOKS」という書店を経営しているという、
松浦弥太郎さんのエッセイ。
何年も社会人をしていると、「効率的」であることが当然素晴らしいように、頭の中が構築されつつあるけど、
タイトルのとおり、ていねいに、
面倒くさいことをあえてやることが、案外大事だったりするのかもなーと思いました。
きれいなところを更に掃除したり、
メールでなく手紙を書いたり、
お礼のプレゼントをしたり。
料理でもそうですよね、ちょっとした面倒くさいひと手間が、料理をとびきりおいしくしたりする。
非常にスマートに生きている人、という印象。
自分のキャパやデザインを知り、それを活かす生活をしている。
きっとそうなるまでには、もちろん色んな葛藤や苦労も通ってきているのだろうが。
編集長やって、書店も経営して、文章も書いて。
超多忙でもおかしくないのに、この本を読むに、そんな印象は全く受けない。
きっと、毎日をていねいに、心穏やかに暮らしているのだろう。
あ、選ぶ訓練、私もしたいと思います。
- 2010/09/01登録
- 1513クリック
このキーワードを共有する
-
つながり(1)
つながりキーワード (1)
今日もていねいに。
- (walnut)
『暮しの手帖』編集長、「COW BOOKS」代表の松浦弥太郎さんの本です。 本屋さんに行けば数多ある「こうすれば心豊かな生活ができます」といった本とは一線を画す内容。 ...








