ベック
BECK
試写会で一足早く観てきました。
原作を読んでいないので比較してどうか、と
いうことはいえないのですが、
面白かったです。
観終わってから、2日、3日たっても
まだ映画のシーンが頭に浮かんできます。
もう一回観に行こうかな。
キャラクターがみんな個性的でとても愛おしい。
ことばが通じなくても、共通の好きなものがあれば
コミュニケーションできるのがすてきだと思いました。
佐藤健さんの演じる“コユキ”が
ほんとうにどこかにいそうな高校生で、
すごいなぁと感心してしまいます。
早々と人生をあきらめたくなるような
思いをしている人って
きっとたくさんいるだろうけれど、
自分では気づかない得意ジャンルというものが
誰にもかならずあって、
そのことによって人生は輝いていくのだ
ということを感じました。
コユキほど華やかなものではないとしても。
自信のなかった人が、
仲間やまわりの人との関係、
好きなものへの情熱や努力によって
いきいきとしていく過程が
観ていてとても気持ちがよいし、
元気をもらえます。
大人が観ても迫力があって面白かったけれど、
中学生や高校生にはぜひ観てほしいなあ。
きっと夢や希望をもらえると思うから。
意見が割れる部分もあるだろうけれど、
そこもふくめて、トータルで
良い映画だと思います。
約2時間半と長いのですが、
あっという間でした。
気になっている人はぜひ、映画館で。
BECK
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