ジッソクジュツ
実測術
法政大学建築学科における宮脇研究室と陣内研究室という二つのゼミにおけるフィールドサーヴェイの概要書。
故宮脇檀氏によって行なわれた1966年から約7年間行なわれた国内のデザインサーヴェイと、陣内秀信氏によって行なわれている海外中心の実測調査のそれぞれの参加者の体験に基づいた調査の実際を語ることによって、建築や都市研究における実体験の必要、都市の魅力を伝えている。
本書では実際の調査の報告というものよりもその調査を通じて如何に調査参加者が建築を都市を好きになっていったかを綴っている。
[収録調査都市]
宮脇研究室:倉敷、馬籠、五個荘、琴平、稗田、室津
陣内研究室:レッチェ、アマルフィ、サルデーニャ、アルコス、マラケシュ、ギョイヌック、ダマスクス、カシュガル、北京、平遥、蘇州、厦門、バンコク、クルンクン
.
宮脇氏のデザインサーヴェイに関してはこちらにまとめてあります。
http://www.boreas.dti.ne.jp/...
.
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (11)
カラーマジック
- (ルームフレーバー)
What is the color ? 私たちは普段色に囲まれて生活をしているものの、身近すぎてあまり意識していません。 けれども今年の流行色と聞くと気になるし、好...
宮脇檀
- (双月)
建築家。東京藝術大学、東京大学大学院を経て「宮脇檀建築研究所」を設立。住宅設計が主軸だったようである。また自身も家事をしていたこともあり、住環境と生き方にも一家言持つ人であった(ようだ)。...
まちあるき
- (みちのすけ)
先日、知人に誘われて、中央区湊でまちあるき。 ひとりでくるくる歩くのは嫌いじゃなかったけど、 集団で歩くとあんなにおもしろいのかとかんどー。 他の方はお仕事の必要に迫られて写真を撮っていたけ...
日本の伝統的都市空間
- (スズキシゲオ)
建築家故宮脇檀氏が法政大学宮脇研究室にて行なったデザインサーヴェイの図録。 ここに掲載された膨大な実測図面は、伝統的町並の構造を解く重要な資料であり、それと共...
BRUTUS520号「四国探検帖」
- (りらん)
本日(3/1)発売。 サブタイトルは「現代美術を見る!」「魅力建築を体験する!」「うどんから鯛まで食べまくる!」と三拍子揃ってたので買わずにはいられませんでした(笑)。うどんカードつき(トラ...
倉敷
- (hazel)
4年間暮らしてました。 仕事の都合で、結構ふらふらいろんな街で生活しているのですが、一番良かったかも。 観光客でなく、市民として暮らすとすっごく良い街。 美観地区まで自...
それでも建てたい家 (新潮文庫)
- (から)
2年前、家を改築しよう、という時に、神田の三省堂をさまよっていて見つけた文庫本。 半分は、住宅建築について、施主との打ち合わせから完成後の暮らしまで、「作る側」の視点か...
倉敷
- (☆☆☆)
倉の街、倉敷。 最近ではあたりまえになりつつある「町並み保全」を戦前から取り組みんであるだけに、美観地区の雰囲気は観光地化しているとはいえ、結構立派。 最近では駅裏にチボ...
蘇州
- (鈴音)
蘇州といえば蘇州夜曲・・古ッ。いや、しかし東洋のベニスと謳われた蘇州には、意味もなくノスタルジックな響きがある。ここへのアクセスは、上海から鉄道が出ている。が、ホテルにキ...
アマルフィ海岸
- (ごじら@岡山)
1990年、仕事でアムステルダムへ行った折り、4日間の自由日を利用して訪ねた。国際列車でナポリへ。当時、イタリアはワールドカップ開催中でナポリの宿は取れず、船でカプリ島へ...
アマルフィ海岸
- (tor)
南イタリア。世界遺産。 世界で一番美しいといわれる海岸線。 ソレントからサレルノまでの断崖絶壁を バスで走っていくのですが、そこからの 景色が絶景です。 途中にある「...
トラックバック (1)
- トラックバックURL
- http://www.kanshin.com/tb/keyword-249172







蘇州
アマルフィ海岸


