きしの・ゆういち
岸野雄一
こういう人について書く時、どこからどうやって書いていいかわかんなくなっちゃう。この文章にしても一度一万字ほど書いた後、この量まで削ったのですよ、これ本当(うそ)。
現在フォルティタワーズやヒゲの未亡人、THE REST OF LIFEなどのユニットで都内ライブハウスを中心に活躍中。名が体を表したようにモンドなユニット「ヒゲの未亡人」のステージはCDより300%増しのオ・ト・ナっぷりでぜひぜひ見て欲しいし、うってかわって豪音バンド、レストオブライフは「ライブ・イン・ヘルシンキ」が出たばかり。勿論ヘルシンキなんて行ってません!最高!
そしてライターとしての岸野さんの文章の素晴らしさは「スタジオ・ボイス」の音楽特集あたりを読めば一目瞭然、こんな文章かいていてイヤになる程。ふにふにしてるようにみえて、いろいろ香ばしい事があったんでしょう。たまに見せる鋭い眼光は伊達じゃないぜ!なんつーか後戻りできない人生のすごみを感じますです。
あと岸野さんの活動では渋谷のアップリンクでたまにやっている「ギラギラナイト」が楽しくって知らなきゃもう、人生の半分を失ったようなものとか、イチゴに練乳かけないようなもんとか、セックスより楽しいとか、オルガンバーよりおしゃれっこ集合中とか、そんなこた全然ないけど漫画喫茶で聖闘志星矢読んで一晩すごすより愉快。夜な夜な70年代のTV番組をつまみに歌謡曲をかけたおす(悪)夢のようなイベント。やはりこれからはベータだ!という岸野さんには激しく同意。テレビまでつまんなくなってるんだもん、この国は...。
【略歴】
そもそも何故かような長髪チョビ髭、非常事態ルックスな男が「社長」なのか?というと、かつて加藤賢崇とやっていたバンド「東京タワーズ」のファンクラブの名前が「京浜兄弟社」。これを母体にした常盤響、山口優、蓮実重臣、ゲーリー芦屋らメンバーは所謂モンド・ミュージックの火付け役となり、現在の高円寺「マニュアル・オブ・エラーズ」に受け継がれる。
最近では、俳優・声優・音楽家・著述家等タキに渡る活動を包括する名称としてスタディスト(勉強家)を名乗り活動中。他には映画美学校の講師や「裸のビラーズ」と称してのビラ撒き、なんてのもあったりなかったり。
岸野雄一HPはこちら~。
http://www.geocities.co.jp/...
岸野さん監修のレーベル、アウト・ワン・ディスク。
http://www3.tky.3web.ne.jp/...
レスト・オブ・ライフHP。
http://homepage2.nifty.com/lulu-san/
- 2003/02/09更新
- 2003/02/05登録
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